プロジェクト紹介

外来鳥ウォッチ


外来鳥分布状況


 これまでに届いた情報に環境省のモニタリングサイト1000のデータおよび日本野鳥の会の探鳥会情報をあわせて地図化しました。これらの鳥を観察された方は調査結果入力のページよりお寄せください。



ガビチョウ


南東北と西関東から中部にかけての範囲,九州北部に分布しています。特に南東北と西関東では分布が拡大し,分布がつながっています。


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5年ごとに分布の最外郭を括ってみました。
東北ではより南の方向へ分布が拡大していること,関東では平野部の森の少ない地域が分布の壁になっている様子が見受けられます。

九州では東北や関東と比べると分布変化は大きくないようです。




ソウシチョウ

ガビチョウと比べて,飛び火状に分布が広がる傾向があります。留鳥のガビチョウと漂鳥的性質を持っているソウシチョウとの違いでしょうか?
同じ地域で見ていると,ソウシチョウの方が標高の高いところに生息していますが,分布では,なぜか北の方へ広がらない傾向があります。


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コジュケイ

コジュケイはソウシチョウ以上に北へ広がらない傾向があります。地上性で積雪の影響を受けるためかもしれません。


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コブハクチョウ

局所的に分布が確認されています。特に千葉県から茨城県にかけてでは個体数が増加し,拡がっています。


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インドクジャク



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