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バードリサーチ調査研究支援プロジェクト

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支援先を決めずに寄付する
ID:2023-000
日本のコミミズクの繁殖地を探れ
高橋佑亮・長井和哉・東淳樹(東北自然史研究会)


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ID:2023-001

ジョウビタキの高山進出 実態の解明
飯島大智(東京都立大 学振PD)


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ID:2023-002

龍飛から全国へ、夜に渡る鳥の目視による種別カウント調査
 −夜渡り調査の継続と、全国の新しい観察地開拓に向けて−

原 星一


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ID:2023-003

ネコの病原体が野鳥を脅かす?
 −奄美大島における鳥類のトキソプラズマ感染調査−

鈴木遼太郎(日獣大・院・獣医生命科学 博士後期1年)


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ID:2023-004

皆で地鳴きから夜の小鳥の渡りを調べる(初年度:基礎検討)
大坂英樹(トリルラボ)


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ID:2023-005

ウチヤマセンニュウの保全は島だけじゃダメ!!
 −未確認繁殖島と本土部の葦原の利用状況調査−

大槻恒介・山口典之(長崎大・院・水産環境)


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ID:2023-006

もしかして:見栄っ張り
 リュウキュウコノハズクは広告声を用いて強い自分を演出する説

武居風香(北大・理学部4年)


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ID:2023-007

南西諸島の渡り鳥、『音』を使って追跡する!
 −AI を用いた森の見える化への挑戦−

天野孝保1・道上竣介2・江指万里3・加藤銀次4・惣田彩可5・末田晃太6
(1長崎大・院 2東京工業大・院 3北大・院理 4鹿児島大
 5京大・院 6北大・院環境科学)


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ID:2023-008

キタアラスカハマシギが減っているのは日本の越冬地のせい?
 ハマシギの日本での越冬期の生存率を調べたい!

細谷淳1・飯塚拓也・飯塚彩子・橋本宣弘・田谷昌仁1,2・竹田山原楽1,2
 ・井上遠(1日本鳥類標識協会 2東北大学 生命科学研究科)


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ID:2023-009

食性データベース
 記録が少ない場所での記録を充実させる!

   バードリサーチ


ID:2023-010
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