◯松川浦 (まつかわうら)
 Matsukawa-ura

  モニタリングサイト1000 シギ・チドリ類調査 [一般サイト]

サイト位置

福島県相馬市松川浦
北緯37.82 東経140.98

サイト環境

生態系タイプ 干潟
環境タイプ 干潟

保護状況

松川浦県立自然公園
県指定松川浦鳥獣保護区

調査代表者

守屋年史(2012-   )


鈴木弘之(2006-2012)

調査範囲



シギ・チドリ類

3シーズンの主な構成種-松川浦

     
春の渡り期(4・5月) 秋の渡り期(8・9月) 越冬期(12・2月)
Total 167.9 Total 44.5 Total 52.8
1 チュウシャクシギ 75.2 トウネン 12.8 ハマシギ 46.5
2 メダイチドリ 33.3 メダイチドリ 10.9 シロチドリ 4.4
3 ハマシギ 28.1 イソシギ 4.0 タシギ0.7
4 キアシシギ 9.8 ソリハシシギ 2.6 イソシギ0.5
5 オオソリハシシギ 6.3 オグロシギ 2.0
 ※2000年からの年平均個体数(羽):調査のない年は除く

3シーズンの最大観察数合計のトレンド


 ※2000年から2018年まで
 ※サイトにおける各種の最大観察数(羽)を合計

サイト概要

様々なシギ・チドリ類が春・秋の渡りで利用し、シロチドリが海岸で繁殖、ハマシギが越冬する。この他にはカモ類が多数越冬する。また、中洲ではサギ類が多数繁殖し、その数は正確には数えられていないが、東北最大(日本最大?)と思われる。

課題

課題:・人為攪乱(漁業/工事) ・水田(もと後背湿地)利用種の生息地保全 ・干潟環境の質的変化(アオサ・底土の変化・外海防波堤構築による流入海水流の変化etc) ・面積が広く(水田利用種も多い)、調査人数、回数がもっと多いほうがより実態に近いモニタリングができると思われる。 資料:重要湿地松川浦総合調査報告書、福島県生活環境部自然保護グループ、2005年3月

サイトPhoto

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