絶滅が危惧されているシギ・チドリ

    

ヘラシギ Eurynorhynchus pygmeus

分類と形態

分類: チドリ目 シギ科
全長: 140-160mm 露出嘴峰長: ♂20-22mm ♀21-23mm
翼長: ♂98-105mm ♀101-106mm
ふ蹠長: ♂19-22mm ♀21-22mm
尾長: 37-39mm 体重: 27.0-34.5g (2002年実測値)
※ 計測値は主にPrater. 1977. による.
羽色: 繁殖羽では頭部,首から胸上部までにかけてうすい茶色の縞模様を持つ赤褐色で,胸下部に脇の方が濃くなった褐色縦斑の帯状部分があり,腹部は白い.頭部から胸上部の赤褐色はオスの方が濃い.非繁殖羽では広い眉斑,額および喉を含めて下面は明るい白色で,胸の横および耳羽には濃い縦斑を持つ.上面は灰白色で白い羽縁を持つ(写真1).幼鳥は,頭頂が黒褐色でバフ色の縦斑をもち,上面の黒褐色の羽はバフ色および白色の羽縁を持ち,背中に不明瞭なV模様が見える.バフ色を持たない個体もいる.
写真1.ヘラシギ成鳥夏羽.
鳴き声: 鋭くフィーッ,ピリリー,などと鳴く.

分布と生息環境

分布: シベリア極東部のチュコト自治区とカムチャツカ半島東北東部コリャーク自治区にかけた沿岸部で繁殖し,カムチャツカ,サハリン,沿海州,日本,韓国,台湾,中国などユーラシア大陸東海岸を経由して渡り,ベトナム,マレーシア,タイ,ミャンマーなど東南アジアからバングラデシュ,インド東部に至る海岸で越冬する.香港のマイポ湿地,ハンチョウ(杭州),シンガポール,セイロンなどでも越冬の記録がある.また迷鳥として,北アメリカ大陸の米国アラスカ州,アリューシャン列島,カナダ・ブリティッシュコロンビア州,また内陸アルバータ州の観察もある.
生息環境: 繁殖期は,北極圏ツンドラ地帯の海岸から数キロの地域で,淡水の湖近くを利用して営巣する.非繁殖期はどちらかというと砂地の多い,河口,干潟を生息地とすることが多い.近年日本では埋め立て地の砂泥部で採餌することも多い.

生活史

繁殖システム: 繁殖地にオスよりもメスがやや遅れて到着し,ペアリングのディスプレイ行動が始まる.一夫一妻.場合によっては一妻多夫.営巣地への固執度は高いと考えられ,同じペアが10年後に同じ場所で営巣した例も観察された.
巣: 北極圏ツンドラ地帯の水辺に近く,丈の低いさまざまな種類の植生と砂地などの入り交じったモザイク状の環境を好んで営巣する.さまざまな植生がモザイク状となった環境の中で,矮性のヤナギ類や地衣類などを使って直径5cm程度の浅い巣を作る(写真2).
写真2.ヘラシギの巣と卵.
卵: 大きさは約32mm×23mm,質量約8g,一腹卵数は4卵である.天敵などの理由で卵が失われた場合,再度産卵する場合もあり,その場合は多くが3卵である. 卵は,茶色がかったオリーブ色で褐色の斑に覆われている.
抱卵・育雛期間: 産卵は6月から7月中旬.抱卵期間は21.5~23日.抱卵は雌雄交代して行う.育雛期間は約2週間.少なくとも育雛期初期は雌雄ともヒナの世話をするが,繁殖期後期は,繁殖地のメスの数が減り,オスが世話をすると考えられる.
秋の渡り: 繁殖しなかった成鳥は7月初旬に出発.繁殖に関わった成鳥の場合,メスは7月中下旬、オスは1週間から2週間遅れて8月上旬までに繁殖地を離れる.幼鳥は8月上旬から渡り始め,8月中旬にはすべての個体が繁殖地からいなくなる.繁殖地以外の情報は少なく,個体群ごとの越冬地,渡り経路の詳細もわからない.しかし,最もデータの豊富な日本において、個体数の減少した近年の観察のほとんどが,過去に観察情報のある場所に限られていることから推測すると、個体群ごとに決まった経路を通って渡りをしていると考えられる.
春の渡り: 越冬地を離れるのは3月中旬から4月中旬とされており,ベトナム、バングラデシュなど越冬地北部での終認は4月半ば過ぎである.トウネン,ハマシギなどの群れに混ざって渡ることが多い.繁殖地への到着は6月初旬,雪解け水が水たまりや池になる時期である.

食性と採食行動

 特徴のあるヘラ状の嘴をどのように使って採餌するかということは多くの人々の関心の的である.繁殖地における観察によれば,空中の餌を捕える採餌行動も観察されている.つつく,つまむなどの使い方と比べ,ヘラサギ類のような嘴を横に動かして水面のえさをすくい取る採餌行動が際立って多いという観察はされていない.中継地,越冬地での砂質の生息地においても,嘴を左右に動かす行動と,上下に動かすついばむ行動の両方がみられる.ヘラ状のくちばしを左右に動かす,またくちばしを中心に体を回す採餌行動は,トウネンなどの群れの中から見分けるときの助けとなる.
写真3.探餌するヘラシギ.

興味深い生態や行動,保護上の課題

推定個体数と保護上の課題

 ヘラシギが登場する最初の文献は,19世紀末のフィンランドの冒険家の紀行文に,「チュコト地方の王にくちばしのヘラになった鳥をごちそうになった」との報告があり,種としては古くから知られている.調査は,1970年代半ばにロシアのコンドラーチェフと1980年代半ばにトムコヴィッチが繁殖地でおこなっている.1970年代の調査では3000から4000つがいとされていたが,1980年代には2000つがいと推測されている.しかし,2000年にロシア科学アカデミーが繁殖地において再開した国際北極圏踏査の結果,繁殖つがい数が1000つがい(全個体数2500羽)を切っていることが確認された(Tomkovich et al. 2002).
この状況を憂慮した北極圏踏査メンバーを中心として,調査のみならず保全活動にも積極的に取り組むことを目的とした「ヘラシギ回復グループ」が2004年に結成され,2004~5年にかけて越冬調査も開始された.繁殖地における調査においては,2000年以降,繁殖に関わるつがい数の激減が確認された.2003年調査に基づくつがい数は402~572つがい(全個体数1206~1716羽)(Syroechkovski 2005),2009年の調査では150~320つがい(個体数450~1000羽)と推計されるまでに至っており,このまま放置すれば,まもなく絶滅することが確実な状況である. 越冬地においては,1989年にバングラデシュ・チッタゴン近郊の砂州において202羽の群れが発見されて以来,大きな群れは観察はなされていない.特に,ベトナムのシュアン・トゥイでは1990年代には30羽近くの群れも観察されていたが2000年以降減少し,2008年には観察がない.タイにおいても2桁の観察は少ない.こうした中で,2007年,08年にミャンマーで観察された総数90羽近くは,これまでほとんど記録のなかった地域であったことから,現在の越冬地の中心がミャンマーとバングラデシュにあることを示すものであり,重要な越冬地として,これらの国で集中的に保全対策に取り組む必要性を示している.

各種レッドリスト

 ヘラシギの個体数は越冬地での確認が困難であったため,繁殖調査に基づいて個体数推計が行われ,以下の危惧の度合いに分類されている.Waterbirds Population Estimate 第3版(2002)および第4版(2006)では,2000年の調査による報告に基づき個体数を3000羽程度として,Endangeredに分類されている.IUCNレッドリストは2004年の改訂まではVulnerableとしていたが,同じ情報に基づき2004年にEndangered(EN),2008年からはCritically Endangered(CR)とされている.また,環境省のレッドリストでは2002年から改訂作業が行われ,2006年12月に発表されたリストではEN(絶滅危惧IB類)からCR(絶滅危惧IA類)に危惧の度合いが高められた.

脅威とそれに対する対策

 2006年12月には,タイにおいてヘラシギの渡りルートにあたる各国の代表を集めて今後の取り組みについてのワークショップが行われた.これにより,各種の脅威が明らかになり,渡り性生物に関するボン条約(CMS)の保全行動計画案に関する意見集約を行った.主な脅威は繁殖地では,天敵,開発,狩猟の問題.中継地では,開発に起因する生息地喪失の問題.越冬地では,狩猟圧と今後起こるであろう開発の問題が指摘された.この問題は現在も続いている.特に,ミャンマーとバングラデシュという主要越冬地において,住民の生活の質の向上と結びついた保全策が喫緊の課題である.

文責:柏木実 2010 Nov.
引用・参考文献

Andreev, A. V., Chan, S., Crosby, M. J., Subramanya, S. & Tobias, J. A. 2001. Threatened birds of Asia: the BirdLife International Red Data. BirdLife International, UK.
Chandler, R. 2009. Shorebirds of the Northern Hemisphere. Christopher Helm, London.
Hayman, P., Marchant, J. & Prater, T. 1986. SHOREBIRDS – AN IDENTIFICATION GUIDE -. Houghton Mifflin Company, Boston.
International Union for Conservation of Nature. 2010. Eurynorhynchus pygmeus. In: IUCN 2010. IUCN Red List of Threatened Species. 2010.4. . Downloaded on 12 November 2010.
Li, Z.W.D., Bloem, A., Delany S., Martakis, G, & Quintero, J. O. 2009. Status of Waterbirds in Asia - Results of the Asian Waterbird Census; 1987-2007. Wetlands International, Kuala Lumpur, Malaysia.
Message, S. & Taylor, D. 2005. Waders of Europe, Asia and North America, Helm Field Guides. Christopher Helm, London.
Prater, A.J., Marchant, J.H. & Vuorinen, J. 1977. Guide to the Identification & Ageing of Holarctic Waders, BTO Guide 17. British Trust for Ornithology, Thetford, Norfork.
Syroechkovski, Jr. E. E. 2005. The Spoon-billed Sandpiper on the Edge: A Review of Breeding Distribution, Population Estimates and Plants for Conservtion Research in Russia. in Straw, P. 2005 Status and Conservation of Shorebirds in the East Asian-Australasian Flyway; Proceedings of the Australasian Shorebirds Conference 13-15 December 2003, Canberra, Australia. Wetlands International Global Series 18, International Wader Studies 17, Sydney, Australia: pp. 169-174.
Tomkovich P.S., 1995 Breeding biology and breeding success of the Spoon-billed Sandpiper Eurynorhynchus pygmeus. Russ. J. Orn. 4: 77–91 (In Russian with English summary.)
Tomkovich, P. S., Syroechkovski, Jr. E. E., Lappo, E. G. & Zoeckler, C. 2002. First Indications of a Sharp Population Decline in the Globally Threatened Spoon-billed Sandpiper, Eurynorhynchus pygmeus. Bird Conservation International 12: 1-18.
Wetlands International. 2006. Waterbird Population Estimates – Fourth Edition. Wetlands International, Wageningen, The Netherland.


カラフトアオアシシギ Tringa guttifer

準備中

コシャクシギ Numenius minutus

準備中

タマシギ Rostratula benghalensis benghalensis

準備中

シロチドリ Charadrius alexandrinus

分類と形態

分類: チドリ目 チドリ科
全長: 150-175mm 嘴峰長: 13-19 mm
自然翼長: 102-123mm ふ蹠長: 23-30mm
尾長: 42-50mm 体重: 32-56g
※ Hayman et.al. (1986)による.
羽色: オスの繁殖羽では,過眼線が黒く,眉斑,額は白色で前面でつながっている.前頭部に黒斑があり,後頭部は茶色.頸部は白色.肩から側胸にかけて黒い線があるが,つながらない個体が多い.背中は灰褐色,喉から腹部は白色となる.嘴は黒色.足は黒色または淡い紅色を帯びる.飛翔時には白い翼帯が見え,尾羽の外側も白い.オスの非繁殖羽は,前頭部の黒斑がなくなり,後頭部,背,側胸は一様に灰褐色となる.眉斑,額,頸部,腹部は白色のまま.メスはオスの非繁殖羽に似る.幼鳥の頭部,背は灰褐色,羽縁はバフ色で,濃い羽軸があり,足の色は淡い紅色.
写真1.シロチドリのオス(繁殖羽).
写真2.シロチドリのメス.

鳴き声: 「ピル,ピル」,「ビュル,ビュル」,「ピュルル」,「キュルッ」などと鳴く.

分布と生息環境

分布: 世界的に広く分布する.アジア,ヨーロッパ,アフリカ,南北アメリカの温帯域で繁殖し,北部地域の個体は,温帯,熱帯域で越冬する.国内に生息する亜種シロチドリ(C. a. dealbatus)は北海道から南西諸島まで留鳥として周年観察されるが,北海道では主に夏鳥.ヨーロッパから西アジアに生息する基亜種ハシボソシロチドリ(C. a. alexandrinus)も過去に国内で記録されている.
生息環境: 海岸の砂浜,河口の干潟,大規模河川の中洲,砂州,干拓地などの砂礫地で繁殖し,砂浜海岸,河口の干潟,河川,湖沼などに渡り期や越冬期に生息する.水辺の砂地,砂泥地を好む.

生活史

繁殖システム: 繁殖期は3月~7月.一夫一妻で繁殖する.よく似た環境を利用するコチドリやイカルチドリに比べて,粒径の小さな基質(砂礫)を利用する傾向がある(山岸ら 2009).繁殖期にはなわばりをつくり分散するが,なわばりがゆるく集まっていることが多い.オスは,地上で水平位になり,冠羽や背の羽毛を起こすディスプレイを行う.また,フライトディスプレイも行うが,コチドリやイカルチドリほどは盛んでない.さらに,オスは砂地に窪みを掘りながらメスを呼ぶディスプレイをする.コチドリなどと異なり,近づいたメスが,オスの開いた尾羽の下に入るのではなく,オスを押し退けて窪みに入る(中村・中村 1995).非繁殖期は集団で過ごし,比較的大きな群れになることがある.
写真3.メス(左下)に対してディスプレイするオス(右上).

巣: 砂地に窪みを作り産卵する.木片,小石などが敷かれる場合もある.まばらに植生がある環境が多い.営巣密度は,最高で96ペア/haという報告があるが,多くは0.5~2ペア/ha(del Hoyo 1996).日本では,1997年の三重県沿岸で4.7~5.1ペア/km(平井ら 2000),2013年6月に筆者が九十九里浜の一部を調査した結果では,海岸長2.5kmに9ペア(3.6ペア/km)を確認した.繁殖環境となる砂浜は一定規模の長さや幅が必要と考えられている(森 2013).
卵: 一腹卵数は2~3個で,通常3個(中村・中村 1995).
抱卵・育雛期間・繁殖成功率: 主にオスが夜間,メスが日中に抱卵を行う(del Hoyo 1996).抱卵期間は24~27日,ヒナは孵化後すぐに歩く(早成性).雌雄ともに育雛を行い,ヒナは27~31日ほどで独立する(中村・中村 1995).年間の成鳥の死亡率は12~40%.繁殖地近くに捕食者が現れた場合に,親は擬傷行動をとり,巣やヒナから注意をそらせるようにふるまう. 三重県での1996~1998年の調査によると,孵化巣率(孵化したヒナがいる巣の率)は合計で13.3%(9.1~23.8%)(平井ら 2000)と高くない.しかしながら,東京湾岸でコアジサシのコロニー付近に営巣した場合に,孵化率が約80%の高率になったとの報告がある(茂田ら 1977).
写真4.擬傷行動をとるシロチドリ.

食性と採食行動

砂浜や干潟などで停止したり,急に走ったりして,地表にいる餌動物を捕食する.餌となる動物は,コメツキガニ,ヨコエビ類などの甲殻類,ゴカイなどの多毛類,双翅目・鞘翅目の昆虫類,クモ類,貝類など.
写真5.干潟でゴカイを捕食するシロチドリのオス.

興味深い生態や行動,保護上の課題

個体数の減少

 2012年8月,第4次のレッドリストの改訂が環境省から発表され,シロチドリは絶滅危惧Ⅱ類に指定された.現在も全国的に分布し,観察される機会も少なくないが,シロチドリは以前から著しい減少が懸念されていた.環境省が実施した繁殖分布調査では,繁殖の確認されたメッシュ数は,1974~1978年の74メッシュから,1997~2002年45メッシュに減少している(環境省自然環境局 2004).天野(2006)による1974~85年と2000~03年の間の変化率を全国のカウント調査から示した報告では,シロチドリが春期で-75%,秋期で-88%と極端に減少していることが示されている.また,Amano et al. (2010)による同様の全国調査の結果を用いた分析では,2008年時点で,春期,秋期とも1970年台から継続してシロチドリが減少していることが示されている.さらに,環境省が実施しているモニタリング調査の2013年春期までのごく最近の結果でも,断続的に個体数が減少傾向にあることを示している(環境省生物多様性センター 2014; 図).
 減少の原因としては,繁殖場所となる砂浜,砂礫地の減少のほか,平井ら(2000)は,生息地のレジャー利用による人やペットの接近,車両による営巣地の撹乱,ノイヌやカラスなどによる捕食などを繁殖失敗の要因としてあげている.対策としては,シロチドリの繁殖地であることを広報するなどし,営巣地の撹乱防止に協力してもらうことが望ましい. 図.シロチドリの観察個体数の季節別の経年変化.一斉調査日(春期(平均94サイト):4月中旬,秋期(平均96サイト):9月初旬,冬期(平均88サイト):1月中旬)における2週間の調査期間内に集計された個体数.環境省生物多様性センター (2014)をもとに作成.

日本に生息する亜種

 2006年頃にマレーシアのペナンで観察された変わったチドリの群れが話題になった.シロチドリとよく似ているもの の,やや大きく,体色が淡い.オスの繁殖羽は,目の下を通る黒い過眼線がほとんど無いため,謎のチドリとして注目されWhite-face plover と呼ばれた.White-face ploverは,のちに分類が検討され,ロバート・スインホー(Robert Swinhoe)が 1870 年 に 記 載 し たAegialites [=Charadrius]dealbatusではないかと推測されている.A. dealbatusとは,現在C. a. dealbatusとして日本で繁殖する亜種とされている.しかし,日本や周辺で繁殖している亜種とは形態的に異なるので,日本の亜種としては,C. a. nihonensisを充てることが適当ではないかと提案されている(Kennerley et al. 2008).遺伝学的な解析では,White-face plover は,シロチドリから種として独立するほど遠縁ではないようである(Rheindt 2011)が,東アジア近辺のシロチドリの亜種については,再整理を行う必要があると考えられる.

文責:守屋年史 2014 Jan.
引用・参考文献

天野一葉. 2006. 干潟を利用する渡り鳥の現状. 地球環境Vol.11, 国際環境研究協 会.
Amano, T., Szekely, T., Koyama, K., Amano, H. & Sutherland, W.J.. 2010. A framework for monitoring the status of populations: An example from wader populations in the East Asian-Australasian flyway. Biological Conservation,143 :2238-2247.
del Hoyo, J., Elliott, A. & Sargatal, A., eds., 1996. Hadbook of the Birds of the World. Vol.3. Hoatzin to Auks.Lynx Edicions, Barcelona.
Hayman, P., Marchant, J. & Prater, T., 1986. Shorebirds. Croom Helm, London.
平井正志・橋本富三・西村泉・坂口守・大西幸枝・中村洋子・橋本祐子・秋田由美子. 2000. 三重県中部の自然海岸におけるシロチドリの繁殖. Strix 18: 45-53.
環境省自然環境局.2004.第6回自然環境保全基礎調査 鳥類繁殖分布調査報告書 (http://www.biodic.go.jp/reports2/6th/6_bird/index.html). 環境省生物多様性センター.2014.モニタリングサイト1000 データファイル「モニタリング1000シギ・チドリ類調査」ホームページ 2014.01.01(http://www.biodic.go.jp/moni1000/findings/data/index_file_shorebird.html).
森茂晃・星野由美子.2013.島根県におけるシロチドリのつがい数の推定~2シーズン(2011/2012 年ならびに2013 年)の結果より~.日本鳥学会2013年度大会 講演要旨集.日本鳥学会,愛知.
中村登流・中村雅彦.1995.原色日本野鳥生態図鑑〈水鳥編〉.保育社,大阪.
Rheindt, F.E., Székely, T., Edwards, S.V., Lee, P.L.M. & Burke, T., et al. 2011. Conflict between Genetic and Phenotypic Differentiation: The Evolutionary History of a ‘Lost and Rediscovered’ Shorebird. PLoS ONE 6: e26995.
茂田良光・百瀬邦和・尾崎清明.1977.新浜水鳥保護区におけるシロチドリとコアジサシの繁殖.千葉県新浜水鳥保護区生物調査報Ⅱ: 89-94.新浜研究会,浦安.
山岸哲・松原始・平松山治・鷲見哲也・江崎保男.2009.チドリ3種の共存を可能にしている河川物理,洪水にともなう砂磯の分級.応用生態工学 12: 79-85.

ツルシギ Tringa erythropus

準備中

アカアシシギ Tringa totanus ussuriensis

準備中

タカブシギ Tringa glareola

準備中

オオソリハシシギ Limosa lapponica

準備中

ホウロクシギ Numenius madagascariensis

準備中

アマミヤマシギ Scolopax mira

準備中

セイタカシギ Himantopus himantopus himantopus

準備中

ツバメチドリ Glareola maldivarum

準備中

ハマシギ Calidris alpina

準備中

オオジシギ Gallinago hardwickii

準備中

オバシギ Limosa limosa

準備中

ハリモモチュウシャク Numenius tahitiensis

準備中

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