◯盤洲 (ばんず)
 Banzu

  モニタリングサイト1000 シギ・チドリ類調査 [コアサイト]

サイト位置

千葉県木更津市畔戸
北緯35.41 東経139.90

サイト環境

生態系タイプ 干潟
環境タイプ 干潟・河口・河川・水田

保護状況

重要湿地500(小櫃川河口(盤洲干潟))
Important Bird Area(盤洲・富津干潟)
銃猟禁止区域

調査代表者

米持千里(2019-   )
西方明雄(2006-2019)
米持千里(2000-2006)
多村満(1999-2000)

調査範囲



シギ・チドリ類

3シーズンの主な構成種-盤洲

     
春の渡り期(4・5月) 秋の渡り期(8・9月) 越冬期(12・2月)
Total 1136.3 Total 530.7 Total 1031.9
1 ハマシギ 824.8 シロチドリ 100.3 ハマシギ 805.5
2 メダイチドリ 78.3 ミユビシギ 82.8 シロチドリ 123.7
3 チュウシャクシギ 61.4 メダイチドリ 75.5 ミユビシギ55.4
4 ダイゼン 44.1 キアシシギ 62.1 ダイゼン35.7
5 ミユビシギ 37.3 トウネン 43.2 ムナグロ3.2
 ※2000年からの年平均個体数(羽):調査のない年は除く

3シーズンの最大観察数合計のトレンド


 ※2000年から2018年まで
 ※サイトにおける各種の最大観察数(羽)を合計

サイト概要

ウ科・サギ科・カモ科・チドリ科・シギ科・カモメ科の利用が多い。ウ科ではカワウが三角州で繁殖する。カモ科では、スズガモが沖や港湾施設にて万羽単位で記録される。またヨシガモ・ヒドリガモが小櫃川沿いに数100羽単位で越冬する。カモメ科では、東日本各地で繁殖活動を行ったコアジサシが、渡りの中継地として8月に当地に集まるが、近年大規模な群れが見られなくなっている。ズグロカモメが数羽単位で越冬する。

課題

課題:漁業者との連携 資料:[木更津市小櫃川河口鳥類目録(2000) 東京湾の鳥類 96-149 たけしま出版(箕輪義隆・田村満・桑原和之)][小櫃川河口干潟(2000) 千葉県の自然誌7-海の動物 31-45(風呂田利夫・田村満)][小櫃川流域(2002) 千葉県の自然誌6-陸と淡水の動物 80-97 成田篤彦・田中正彦][小櫃川河口域・盤洲干潟の鳥類リスト(2004) ほおじろ 282:3-6 日本野鳥の会・千葉県支部・盤洲調査隊][千葉県水鳥一斉調査調査記録(1973.9~2003.8) (CD-R

サイトPhoto

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