プロジェクト紹介
季節前線シギチドリ

シギ・チドリ類はどのように渡っているか
◯2016年春の調査速報◯ -2016年5月30日更新
2016年春の調査は5/31をもって一旦終了しています。 まだ、マイフィールドで確認されたお手持ちの記録がありましたらご報告いただければ幸いです。
白丸○は、冬に観察されていた地点で、越冬していた可能性があります。
黄色から紫色にかけて月日が進んでいきます。画面が明るいと早い時期、暗いと遅い時期を表現しています。
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・ムナグロ(Pluvialis fulva)

・トウネン(Calidris ruficollis)

・メダイチドリ(Charadrius mongolus)

・アオアシシギ(Tringa nebularia)

・キョウジョシギ(Arenaria interpres)

・チュウシャクシギ(Numenius phaeopus)

・キアシシギ(Heteroscelus brevipes)

・オオソリハシシギ(Limosa lapponica)

お問い合わせ先
季節前線シギチドリ調査についてのご質問は、バードリサーチの守屋
()へお問い合わせ下さい。