バードリサーチ調査研究支援プロジェクト
1.メールする。 -----------------------------支援する調査・研究プランを,下記メールアドレスにメールで伝えてください。その際,あなたのお名前を支援先に伝えて良いかどうかお知らせください。 普通会員と賛助会員の方で一緒に会費を振り込まれる場合は,希望される会員区分を合わせてお伝えください。現在の会員区分はWebサービスで,会費についてはこちらでご確認ください。 バードリサーチ調査研究支援プロジェクト担当 高木憲太郎 E-mail:
2.お金を振り込む。 ----------------------------- 下記のいずれかの口座に合計額を振り込んでください。 (申し訳ありませんが,振り込み手数料はご負担ください。)
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支援先調査・研究プランリスト 001 日本のコミミズクの繁殖地を探れ 高橋佑亮・長井和哉・東淳樹(東北自然史研究会) 002 ジョウビタキの高山進出 実態の解明 飯島大智(東京都立大 学振PD) 003 龍飛から全国へ、夜に渡る鳥の目視による種別カウント調査 −夜渡り調査の継続と、全国の新しい観察地開拓に向けて− 原 星一 004 ネコの病原体が野鳥を脅かす? −奄美大島における鳥類のトキソプラズマ感染調査− 鈴木遼太郎(日獣大・院・獣医生命科学 博士後期1年) 005 皆で地鳴きから夜の小鳥の渡りを調べる(初年度:基礎検討) 大坂英樹(トリルラボ) 006 ウチヤマセンニュウの保全は島だけじゃダメ!! −未確認繁殖島と本土部の葦原の利用状況調査− 大槻恒介・山口典之(長崎大・院・水産環境) 007 もしかして:見栄っ張り リュウキュウコノハズクは広告声を用いて強い自分を演出する説 武居風香(北大・理学部4年) 008 南西諸島の渡り鳥、『音』を使って追跡する! −AI を用いた森の見える化への挑戦− 天野孝保1・道上竣介2・江指万里3・加藤銀次4・惣田彩可5・末田晃太6 (1長崎大・院 2東京工業大・院 3北大・院理 4鹿児島大 5京大・院 6北大・院環境科学) 009 キタアラスカハマシギが減っているのは日本の越冬地のせい? ハマシギの日本での越冬期の生存率を調べたい! 細谷淳1 ・飯塚拓也・飯塚彩子・橋本宣弘・田谷昌仁1,2・竹田山原楽1,2 ・井上遠(1日本鳥類標識協会 2東北大学 生命科学研究科) 010 食性データベース 記録が少ない場所での記録を充実させる! バードリサーチ